こんにちは、荳ふくろうです。
数日前、3年間愛用しているサラサグランドのペンについて綴りました。
ハリーポッターとのコラボモデルが発売されたと知り、久しぶりにボールペンを購入しました。
今回はその「ハリーポッター×サラサグランドコラボ」の、
「魅力的に感じた点」
「少し残念に感じた点」
について綴ります。
※あくまで、一個人の感想です。
なお、荳ふくろうは別メーカーのインクを入れ替えて使っています。
次回の記事では「互換インク」についても触れる予定です。(忙しいため、次回記事まで間が空きます)
ハリーポッターコラボと販売店
本日11/25にジェルボールペン #サラサクリップ と #サラサグランド から「ハリー・ポッター」デザインが登場🙌🪄
— ゼブラ (@suraripen) November 25, 2025
どちらの商品が欲しい?#ゼブラのこれ欲しい をつけて引用ポストしてください!
1️⃣サラサクリップ:いろいろなシーンで使いやすい黒インク… pic.twitter.com/AxRUJmYS4d
ハリーポッター サラサグランド商品情報
価格:2,200円色展開:5色 (ホグワーツ城1色、各寮イメージカラー4色)
インク:0.5mmゲルインク (ビンテージカラー)
販売店
実店舗:一部の文房具店や雑貨店、
通販:楽天・Yahoo・Amazonなど大手通販、個人文房具店など
(ブログ記事時点では通販のロフトは完売、通販のヨドバシカメラはハッフルパフのみ在庫あり)。
実店舗での展開はまばらな印象です。
荳ふくろうは近所の文具店や文具コーナー併設の書店では見つからず、結局通販で購入しました。
同じような方が多いのか、通販は完売している店舗も見かけます。
とはいえ、一部の実店舗にはまだ在庫が残っていそうです。
たまたま12月4日(2025年)、少し離れた病院帰りに立ち寄ったショッピングセンターでは、本屋さん併設の文具コーナーに全種類の在庫が揃っていました。
ロフトではホグワーツ城デザイン(黒)のみ完売していましたが、他の寮デザインは在庫がありました。
ちなみにサラサクリップ(お手頃価格のシリーズ)は本屋さんには全種揃っていました。ロフトでは一部完売して欠けがあった記憶です。
サラサグランドは価格的に少しお高めなので、もし時間に余裕があれば、実際に店舗で手に取って選ぶのもおすすめです。
“相棒になるボールペンを探しに行く”ということも、きっと素敵な思い出になる気がします。
ロフトや文具専門店よりも書店併設の文具コーナーのほうが文具目当てで来る人が少ないからか、穴場な印象でした。
どこの店舗でもカラー欠けが出始めていると思うので、事前に店舗に問い合わせておくと安心です。
購入したのはレイブンクロー
仕事がクリエイティブ系ということもあり「独創性」を象徴するレイブンクロー生のようになれたらいいなという思いからです。 もともとネイビー系のボールペンを探していたこともあり、ちょうどよいタイミングでした。
パッケージは…ちょっと残念
「コラボなら、きっと特別感のあるパッケージに違いない!」
そう思った方には、少し残念なお知らせです。
元々サラサグランドのパッケージは、価格のわりに簡素というか控えめというか…正直なところ微妙です笑
前回の記事でも触れましたが、ペン本体の高級感に対して、パッケージはややチープな印象なんです。
ペンは素敵なのに勿体ない!
とはいえ、パッケージに印刷されているインク見本と実際のインク色はほぼ一致しており、選ぶ際の参考にはなります。
(インクのカスタムについては、次回の記事でご紹介します)
贈り物として考えている場合は、中の紙は残して、別途ペン用のギフトボックスに入れるのが良いかな?
ペンの外観。クラシカルでレトロな佇まい
パッケージには少し落胆しましたが、ペンそのものはとても魅力的です。
レイブンクローのデザインは、くすみを帯びたネイビーにパールのような質感があり、星空を思わせる上品なカラーリング。
後日、店頭で他の寮デザインやホグワーツ城モデルも見ましたが、どれも素敵でした。
一番人気はホグワーツ城のシンプルな黒かもしれませんが、個人的には寮デザインのほうが個性があり、愛着が湧きそうに思いました。
各寮カラーのペンには、ゴールドで寮のロゴがさりげなく印字されています。
よほどフォーマルな場でなければ、ビジネスシーンでも使えると思います。
学生さんなら、勉強のモチベーションが上がりそうです。
自分も学生の頃に欲しかったな…眺めるだけで勉強しないだろうけど…笑
ちなみに、レイブンクローのロゴは映画版に準拠しており、カラスが描かれています。
原作では鷲がモチーフなので、こだわりのある方は少し違和感があるかもしれません。
ただ、デザインとしてはとても魅力的で、書く時間が楽しくなる一本です。
握り心地
金属パーツが多いため、一般的なボールペンよりもやや重みがあります。
2024年のリニューアルで軽量化されたとはいえ、手に取るとやはり重さは感じます。
ただ、旧バージョンで問題だった"ノック時にクリップが当たる"問題は改良されていました。
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| ▲向かって左(旧タイプ)と、右(新タイプレイブンクロー)比較。ノック位置が新タイプは高く設定されている。 |
グリップ部分は金属製なので、書き癖によっては長時間の筆記で疲れを感じるかもしれません。
インクの種類や太さを変えることで、多少は緩和できると思います。
インク色:ブルーグレー0.5mm
レイブンクローにセットされているのは「ブルーグレー0.5mm」のゲルインク。
外観と同じく、くすみを帯びた上品なネイビーで、個人的にとても好みの色味です。
自分のスマホではうまく撮影出来ないのが残念です。
ネイビー系のインクは各メーカーから出ていますが、このアンティーク感があるというか絶妙な色合いはあまり見かけません。
この色好きです。
ただし、ビジネスで黒の代用として使うには"薄めに感じる"かもしれません。
荳ふくろうが以前勤めていた職場(かなり堅めの業種)では、確実に上司から指摘されるであろう色味です。
学業でも、自分用のノートには問題ありませんが、レポートなどの提出物には普通の黒インクのほうが安心かもしれません。
日常使いであれば、
「サラサ黒0.5mm替え芯(RJF5-BK)[楽天PR]」
レイブンクローのイメージを残したいならネイビー系の、
「サラサ ブルーブラック0.5mm(RJF5-FB)[楽天PR]」
アンティークな感じなら、
「サラサ セピアブラック0.5mm(P-RJF5-VSB)[楽天PR]」
も、試し書きした際にいい感じでした。
少し辛口になりましたが、これはあくまで“黒インクの代わりとして使う場合”の話です。
プライベートの手帳や手紙などには、ブルーグレーはとても映えるカラーだと思います。
書き心地
使っている紙との相性か、ややカサついた摩擦を感じました。
ただ、これは"紙質との相性問題"と、荳ふくろう自身が"手に障害があり筆圧が弱い"ことが大きいと思います。
普段からサラサを使っている方や、筆圧がしっかりある方なら、気にならないと思います。
プリントの耐久性は?
ハリーポッターコラボで気になるのが"プリントの耐久性"。
レイブンクローのペンはまだ新品ですが、3年間使っている別のサラサグランドを見ると、印字が少しずつ薄れてきています。
週1〜2回の使用で、他のペンとぶつからないように収納していても薄まりを感じるので、頻繁に使う場合は注意が必要です。
ただ、数百円のボールペンのプリントよりかは断然剥げにくいです。
プリントを長持ちさせたいなら、ペンケースの素材や収納方法に少し気を配ると良いかもしれません。
塗装自体は比較的きれいに保たれていますが、細かな傷はつきます。
それを「味」と捉えるか、「劣化」と捉えるかで印象は変わると思います。
荳ふくろうの場合は、
- ハリポタグッズに強いこだわりがない
- もともとネイビーのペンを探していた
「プリントが剥げても気にならない」
前提での購入でした。
「プリントが消えても、普通のサラサグランドとして使える」
そう思える方には、気軽に使える一本だと思います。
ただ、グッズを大切にコレクションしている方にとっては、プリントの消耗は気になるポイントですよね…。
価格も少し高めですし、同時販売されているサラサクリップなら、サラサグランド1本分の価格で4色すべて揃えられるので、用途や好みによって選ぶのが良さそうです。
まとめ
最後の最後でかなりマイナスなことを書いてしまいましたが(開発者さんすみません…)、サラサグランドはプリントが薄れても愛着が持てる魅力のあるペンです。
3年間愛用しているので、これは断言できます!
荳ふくろうは仕事でお客様へお礼のメッセージを書く際に使っているのですが、素敵なペンを使うとより丁寧に字を書こうという気持ちになりますし、何気ない日々の時間が特別なものになります。
「魔法の杖のように、自分だけの相棒になるボールペンが欲しい」
そんな方には、ぴったりの一本ではないでしょうか。
魔法の杖の芯に様々な魔法生物の素材が使われているように、
「インク芯だけでも何種類もある」
「もし、合わなくても他社の互換インクを使える」
「外観も5色から選べる」
それだけで、ちょっとした魔法のような楽しさがあります。
ちなみに、ハリーポッターコラボにこだわらなければ、通常タイプのサラサグランドも魅力的なペンです。
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| 引用:小川祥雲堂[楽天] |
あと、実店舗では少ないですが、通販では文字入れ対応のお店もあります。
文字数制限はありますが、寮カラーに自分の名前や、推しキャラの名前、呪文などを刻印するのも楽しそうです。
個人的すぎる偏ったレビューを長々と綴りましたが、自分と同じようなマグルさん方々の参考になれば嬉しいです。
ちなみに、荳ふくろうにはサラサグランドの純正インクが少し合わないという問題もありました。
そのため、次回の記事は「サラサグランドの互換インク」について綴る予定です。
長い記事でしたが、もし、記事を読んでくださった方がいましたら、最後まで読んでくださりありがとうございました!

















