【追記(2025.1.12)】記事が長かったため、2記事に分割しました
こんにちは。
今日も街はイルミネーションで賑やか。
だけど、クリスマスは好きなのに気分が乗りません。
「寒すぎてそれどころじゃないから?」
「大人になったから?」
「ツリーを出したのに、オーナメントがないから?」
![]() |
| ▲遊びに来た母から「なにこれ?」と言われたツリー。荳ふくろう的にはブロッコリー。昨年3COINSで購入) |
サイズ的に既製飾りが合わず自作を決意してから早1年…今年もそのままです笑
可哀想なツリーはさておき、今回も先日の記事「ハリーポッターとサラサグランド」の続きです。
今回のテーマは「互換インク」。
この記事は、過去一番の大変さでした。
早く出したかったのに、試し書きや撮影の時間が取れず…。
仕事や通院の合間に少しずつ書き進め、気づけば20時間以上。
リンクやHTMLタグ編集も地味に手間取りました。
ここ数日は休憩や睡眠を削り作業していて、クリスマス気分が薄れていたのはそのせいかもです。
まだ、記事は未完成ですが休息が必要なので仮状態ですが記事を公開します。
❖❖❖
前回の記事で、
「サラサグランドは素敵なボールペンだけど、自分にはインクが合わない」
と綴りました。
レイブンクロー寮モデルにセッティングされていた「ブルーグレー」のインク。
上品な絶妙な色合いで、まさに物語に登場する“知性と冷静さ”を持ち合わせるレイブンクロー寮のイメージにピッタリのカラーリングでした。
でも、筆圧が弱い自分には、サラサの書き心地が少し引っかかるように感じられます。
しかも、普段使っている紙では乾きが遅くて、ちょっと実用には厳しい。
![]() |
| ▲乾きが遅く手にインクがついてしまった別色のサラサ「レッドブラック」 |
「書けるには書けるけど、なんだかしっくりこない」
……ファンタジー作品に登場する魔法使いが“合わない杖”を手にしたときって、こんな感じなんでしょうか。
そんなふうに、インクと自分の間に微妙なズレを感じたわけです。
色が素敵だからこそ、使いこなせないのが残念です。
ハリーポッターの世界では「杖が魔法使いを選ぶ」と言われています。
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| Gemini/AI image |
きっと、杖ならぬレイブンクローのインクは、
「勤勉の『き』の字も感じない荳ふくろうとは、相棒になれないよ!」
と思ったんでしょうか…。
…あ、でも寮云々を決めるのは、組み分け帽子の役目でしたね笑
サラサグランドは、他社製の替え芯も使えるボールペン。
ならば、自分にぴったりの「ブルーブラック」インクに出会えるかもしれない…!
ということで今回は、
「サラサグランドの互換インクを試しながら、理想のブルーブラックを探す」
そんな記事です。
その過程で出会った
「ヴィンテージ系ブラックカラー」
もいくつか紹介します。
たまたまこの記事に迷いこんだマグルさんやホグワーツ寮生さんたちの参考になれば嬉しいです。
- 超保守的マグル
- 色より紙との相性を重視
- 筆圧最弱民
※文字が読みづらい箇所があるかもしれません
(手に障害があるゆえ…ご容赦を)
でも、
"コラボボールペンの書き心地が合わない"
"逆にインクはサラサで外装だけ別のにしたい"
そんな方には、少しは役に立つかも。
同時発売の「ハリーポッターとサラサクリップコラボ」にも対応しています。
無駄に長〜い記事ですが「それでも構わないよ〜」という方は、読んでいただけたら嬉しいです。
おまけで各寮に合いそうな替え芯も個人の勝手な想像でセレクトました笑
【2026年1月7日追記】
今後メルカリで出品される場合もあるかと思い、参考までに検索リンクを貼っておきます。
▶▶メルカリ「ハリーポッター、サラサグランド(中古品含む)」検索リンク[PR]
※なお、悪質な転売屋からの購入を防ぐため出品価格検索を3000円に制限しています。(定価2100円+送料分+梱包材+出品者がメルカリに支払う手数料合計として許容できる範囲かなと)
先にインクを試した結論
前置きだけでも充分長かったので、先に「互換インクを試した印象」からまとめておきます。
無難に使いたい派に合うかも
"ビジネスや学業で使いたい(速乾性・耐水性重視)"
"色や太さにこだわりがない"
"紙の相性を気にせず使いたい"
この2本は、試した中でも特に速乾性が高く、どんな紙でも安心して使える印象でした。
ジェットストリームは油性インクなので、サラサのようなゲルインクが苦手な方にも良さげです。
文具を使うワクワク感重視派に合うかも
🖋️「サラサ」替え芯
"たくさんの色を試したい "
"色にこだわりがある "
"サラサが好き "
インクを見ていて一番ワクワクしたのは、やっぱりサラサ。
ヴィンテージカラーだけでも驚くほど種類があって、選ぶ時間も楽しいです。
書き心地重視派に合うかも
"滑らかな書き心地が好き"
"万年筆や筆記体をよく使う"
"筆圧が弱い"
エナージェルは、自分が愛用しているインクなので、ちょっと贔屓目です。
インクの滑りがとてもなめらかで、筆圧が弱くてもスルスル書けるのが魅力。
ただし、ひとつだけ大きな弱点が…(それは後ほど、というか書いてしまってますね)
今回初めて試してみたので、そのレビューも後ほど書いていきます。
長い記事なので、目次から興味のあるメーカーの
「インクのレビュー」
ほか、おまけの
「各寮のイメージに合うインク(独断と偏見)」
の項目を読んでいただけたら、なんとなくのイメージは掴めると思います。
(目次に戻って項目をタップ)
もちろん、全部読んでくださったらもっと嬉しいです…!
サラサグランドの互換インク
サラサグランドは、見た目の高級感と書き心地のバランスが魅力のボールペン。
しかも、他社製の替え芯と互換性があるのが大きな特徴です。
![]() |
| ▲所有しているサラサグランド |
これまでに試した互換インクは以下の通り。
- ユニボールシグノ
- ユニボールワン
- ジェットストリーム
- エナージェル
- ユニボールゼント(2025年発売)
今回はこの中から、ユニボールワン・ジェットストリーム・エナージェル・ユニボールゼントの4種類を比較対象にしています。
シグノについては比較に入れていません。
![]() |
| ▲数年前に残していた記録 |
近年取扱店が減ってきている印象で、色展開が豊富なはずなのにご近所では黒など数色しか見かけなくなり、比較が難しく感じたからです。
おそらくメーカーが後継の「ユニボールワン」や「ユニボールゼント」に力を入れているのかもしれません。
また、シグノもサラサと同様に「紙との相性が悪く乾きが遅い」と感じたので、今回は外しました。
ただ、この記事は自分の備忘録であると同時に、どこかの誰かの参考になればという気持ちもあるので、過去の記録が少し残っていたシグノについても、後半で簡単に触れています。
あと"ビンテージブラック系カラーのみのレビュー"になります。
サラサ ビンテージカラーインク
他の互換インクを試す前に、まずはサラサグランド純正の「ビンテージカラーインク」も見てみました。
![]() |
| 引用:ゼブラ株式会社 |
基本情報
インクの種類:水性顔料ゲルインク太さ展開:ビンテージカラーは0.5mm、0.3mmのみ
▷▷サラサグランド製品ページ[ゼブラ株式会社HP]
ビンテージカラーインク展開[PR]
→(0.5mm:RJF5-BK)、(0.3mm:RJF3-BK)
✒️セピアブラック
→(0.5mm:RJF5-VSB)
✒️ブルーブラック
→(0.5mm:RJF5-FB)、(0.3mm:RJF3-FB)
✒️ブルーグレー
→(0.5mm:RJF5-VBGR)
✒️グリーンブラック
→(0.5mm:RJF5-VGB)、(0.3mm:RJF3-VGB)
✒️キャメルイエロー
→(0.5mm:RJF5-VCY)、(0.3mm:RJF3-VCY)
✒️レッドブラック
→(0.5mm:RJF5-VRB)
✒️カシスブラック
→(0.5mm:RJF5-VCB)、(0.3mm:RJF3-VCB)
✒️ボルドーパープル
→(0.5mm:RJF5-VBP)
✒️ブラウングレー
→(0.5mm:RJF5-VEG)、(0.3mm:RJF3-VEG)
✒️ダークグレー
→(0.5mm:RJF5-VDG)
※黒とブルーブラックは、通常ライナップ色
あと、替芯はありませんが通常ライナップ色の
✒️茶 サラサクリップ本体
(0.5mm:JJ15-E) 、(0.3mm:JJH15-E)
もボールペンから芯を取れば使えます。
ビンテージカラーシリーズは、色味に深みがあり、どれも落ち着いたニュアンスが魅力です。
ただ、この記事はあくまで「自分が日常使いするならどうか?」という視点での記録。
なので、色の美しさよりも
「黒インクとして使えるか」
「仕事や手紙で使えるか」
といった実用面を重視して綴っています。
黒として使えそうな色
ビジネスや学業など、いわゆる「黒インク」が求められる場面で使えそうだと感じたのは、以下の3色。
- 黒 (RJF5-BK)
- ブルーブラック (RJF5-FB)
- セピアブラック (RJF5-VSB)
【ブルーブラック】
青みを帯びた黒で、違和感なく使える印象。落ち着きがありつつ、少し知的な雰囲気も。
【セピアブラック】
ほんのりくすみを感じる黒で、どこか古めかしさを感じさせる。ハリーポッターの世界観にも合いそう。
と、感じました。
サラサのビンテージカラーには「○○ブラック」と名のつく色がたくさんありますが、他の色は、
"黒よりも個々の色味のほうが強い"
または
"色味が淡く、認識性が弱い"
と感じ、黒には見えませんでした。
かなり保守的だった前の職場では、上記の3色以外は黒として使うのは難しかったかもしれません。
(上司が口うるさかったんです…!)
用途別に選ぶなら…
もし、自分がサラサインクを使うとしたら、
「取引先への書類用」 → ブルーブラック
「お客様へのお礼のお手紙やプライベート用」→ 柔らかなブルーグレー
など、ブルー系でまとめると思います。
ただ、残念ながら、やっぱり自分にはサラサのインクが合いません。
また言いますが、ブルーグレーは素敵な色だったからやはり惜しい…!
でも、だからこそ「互換インクを試す旅(試し書き)」が始まったわけで…。
次のインクへ、進みます!
▼0.5mmサラサインク[PR]
ユニボールワン
ビンテージブラック系のインク展開(PR)
✒️ボルドーブラック
→(0.38mm:替芯なし、ボールペン品番UMN-S-38.60)
✒️ブラウンブラック
→(0.38mm:替芯なし、ボールペン品番UMN-S-38.22)
✒️グリーンブラック
→(0.38mm:替芯なし、ボールペン品番UMN-S-38.7)
✒️ブルーブラック
→(0.5mm:UMR-05S.33)、(0.38mm:UMR-38S.33)
✒️黒
→(0.5mm:UMR-05S.24)、(0.38mm:UMR-38S.24)
あと、店舗に見本がなく確認はできませんでしたが
ガナッシュ色(店舗になく色見本なし)
(0.5mm:替芯なし、ボールペン品番UMNS05.21)、(0.38mm:替芯なし、ボールペン品番UMNS38.21)
が存在するようです。
店舗に0.5mmの見本がなかったため、0.38で試し書きを用意しました。
あと、替え芯がないので、ボールペンを分解してインクのみ使う感じになります。
黒とブルーブラックは通常色なので、0.5mmと0.38mmともに替え芯があります。
ユニボールワンのビンテージカラーはサラサのビンテージカラーよりも黒寄りの色味で、黒インクの代用としても使いやすそうです。
ただ、0.38mmはペン先が細い分掠れやすさを感じます。
互換インクをセットした印象
インクの出方:変化なし
軸のグラつき:なし
セット時の違和感:なし
問題なく、インクをセットできました。
ユニボールワンの強み
- 色が濃い=記憶に残る
- 速乾性がある
ユニボールワンはインクが「記憶に残る文字」を目ざし開発されたボールペンで、従来のインクより濃く発色させることで"ノートを見返した時に印象に残りやすい文字を書くこと"ができ記憶力がアップに繋がるそうなんです。
これ、すごくないですか?
開発者達が魔法使いなら、きっとレイブンクロー寮に組み分けされていたに違いないと感じました。
ほか、速乾性が高く紙を選ばず使えるのがありがたいです。
荳ふくろうは、お客様への手紙にはエナージェルを使っていますが、日常ではユニボールワン0.5mm黒やジェットストリームを使うことも多いです。
弱み
- 色展開が限定的(0.38以外のインクは色展開が少ない)
- 掠れやすい
ユニボールワンは一見色が豊富に見えますが、0.5mmになると選べる色が激減します。
せっかく気に入った色を見つけても限定色が多く、すぐに廃盤になるのも少し寂しいところ。
0.38mmはカラー展開はありますが、インクがまだ残っているのに書けなくなるパターンが頻繁にありました。
というか、買った瞬間から既に書けないこともあった気が…(乾きを防ぐボールペン先の樹脂玉もついていました)
0.5mmでも、時々同じようなことが起こるようなイメージがあります。
0.38mmがメイン展開のシリーズだと、筆圧が弱い自分にはちょっとしんどいかも。
でも0.5mmにしてしまうと「インクの色を楽しみたい派」には、やや物足りなさを感じるかもしれません。
▼0.5mmと0.38mmユニボールワン(ブラック、ブルーブラック)替芯[PR]
▼0.38mmユニボールワンヴィンテージ系ブラック[PR]
ジェットストリーム
![]() |
| 引用:三菱鉛筆株式会社 |
基本情報
インクの種類:染料油性インク太さ展開:ビンテージカラーなし。
黒は0.38mm、0.5mm、0.7mm、1.0mmあり
▷▷ジェットストリーム製品情報[三菱鉛筆株式会社HP]
ビンテージブラック系のインク展開(PR)
ビンテージ系ブラックはありません。
ただ、黒の太さが豊富にあります。
✒️黒(単色ペン用:SXRシリーズ)
→(0.38mm:SXR-38)、(0.5mm:SXR-5)、(0.7mm:SXR-7)、(1.0mm:SXR-10)
限定色でブルーブラックが販売されていたようですが、現在は終了したようです。
互換インクをセットした印象
- インクの出方:書きやすくなった?
- 軸のグラつき:なし
- セット時の違和感:なし
ジェットストリームとしてそのまま使うより、サラサグランドにセッティングすると書きやすくなった気がします。
筆圧が弱い自分にとって油性インクのジェットストリームはゲルインクより力を入れないと書きづらく、少々苦手意識がありました。
サラサグランドの軸に入れると重みが加わって、インクが出やすくなったような印象です。
ジェットストリームの強み
- 汎用性の高い油性インク
- インクの太さが選べる
- 実店舗で替芯が手に入りやすい
ジェットストリームは今回試した中では唯一の油性インク。
ゲルインクが苦手な方には、ジェットストリームのインクに交換すれば書き心地がぐっと良くなるかもしれません。
また、公文書などでは「油性インク」が推奨・指定されることもあります。
耐久性の面で信頼されているからです。
水濡れに強いので、荳ふくろうも使っています。
ただし、三菱鉛筆の公式サイトによると、三菱鉛筆のボールペンは、耐光性に関しては油性よりゲルインクの方が優れているようです。
▷▷[三菱鉛筆HP]公文書に使えるボールペンを知りたい
ほか、定番商品なので実店舗でインクが手に入りやすいです。
弱み
- 色展開が少ない
油性インクの弱点「インクの色が少ない」ことは、ジェットストリームにも当てはまります。
安心感のあるボールペンにはなりますが、遊び心が欲しい方にはピンと来ないかもしれませんね。
▼0.38mmジェットストリーム替芯[PR]
▼1.0mmジェットストリーム替芯[PR] |
エナージェル
ヴィンテージブラック系のカラー[PR]
ヴィンテージ系ブラック系も豊富です。
ただ、近場のお店では取扱を終了してしまい色を確認できなかったので、ぺんてるの公式Xを貼り付けます。
#猫の日 だし…🐾
— ぺぺ【ぺんてる公式】 (@pentel_pepe) February 22, 2024
エニャージェル(#エナージェル)の色見本をどうぞ🐱
なめらか・速乾・鮮やかな発色で、ボールペンにお悩みんの左利きさんにもおすすめだニャ!https://t.co/6NCtCCX7hQ pic.twitter.com/dzmpN2g7lg
✒️黒
→(0.3mm:XLRN3-A)、(0.4mm:XLRN4-A)、(0.5mm:XLRN5-A)、(0.7mm:XLR7-A)、(1.0mm:XLR10-A)
✒️ブルーブラック
→(0.3mm:XLRN3-CA)、(0.4mm:XLRN4-CA)、(0.5mm:XLRN5-CA)、(0.7mm:XLR7-CA)
✒️フォレストグリーン
→(0.5mm:XLRN5-D)、(0.7mm:XLR7-D)
✒️セピア
→(0.5mm:XLRN5-SP)、(0.7mm:XLR7-SP)
✒️オリーブブラック
→(0.5mm:XLRN5-AM)、(0.7mm:XLR7-AM)
✒️インディゴブラック
→(0.5mm:XLRN5-DA)、(0.7mm:XLR7-DA)
✒️ボルドーブラック
→(0.5mm:XLRN5-VA)、(0.7mm:XLR7-VA)
手持ちのインクだけになりますが、サラサとも比べてみました。
あとから気づいたんですが、もしかしたらブラウンも廃盤?かもしれません。
エナージェルで特に気になったのがこの2色。
- ブルーブラック(0.5mm:XLRN5-CA)
- インディゴブラック(0.5mm:XLRN5-DA)
2色とも青みを感じるブラックです。
インディゴブラックは黒に近く、ブルーブラックはより青みが強い印象。
ブルーブラックでも発色がはっきりしているので黒インクの代用としても使えそうな気もしますが、場によって少し不安もあるかもなので、黒として使うならインディゴブラックのほうが無難に使えそうです。
互換インクをセットした印象
- インクの出方:変化なし
- 軸のグラつき:なし
- セット時の違和感:なし
ペン先の形状はサラサと少し違うため、好みが分かれるかもしれません。
エナージェルの強み
- 滑らかな書き心地
- インクの太さを変えても、同じ色が選べる
- 筆記体が書きやすい(英語を使う人に良さげ)
自分の推しインク、エナージェル。
エナージェルの魅力といえば、滑らかな書き心地!
個人的には、サラサグランドの高級感あるデザインには、サラサインクよりもエナージェルのスルスルとした書き味の方がしっくりくる気がしています。
あと、太さを変えてもインク色展開が減らないこともポイント高いです。
サラサやユニボールワンは、色展開が太さによって限られてしまうことが多いので、これは大きなメリットです。
インクの出がやや多めに感じられるので、サラサよりも若干太く見える印象もあります。
弱点
- 販売店が少ない(カラーインクの試し書きどころか黒さえ置いていないことも)
- 水濡れに弱い
エナージェルの最大の弱点は、水濡れに弱いこと。
日常使いや取引先への資料には、ジェットストリームを使っている理由がこれです。
エナージェルは、お客様への手紙など「濡れない前提の場面」でだけ使っています。
水にさえ濡らさなければ、本当に素晴らしいインクなんですけどね…。
▼0.5mmエナージェル替芯・本体[PR]
▼0.7mmエナージェル替芯・本体[PR]
ユニボールゼント
基本情報
ビンテージブラック系のインク展開(PR)
✒️黒(UBR-Zシリーズ)
→(0.38mm:UBR-Z-38)、(0.5mm:UBR-Z-05)、(0.7mm:UBR-Z-07)
互換インクをセットした印象
インクの出方:変化なし
軸のグラつき:なし
セット時の違和感:なし
2025年の夏に登場したばかりの新しいボールペン。
今回試した中では唯一の「水性ボールペン」です。
書き心地はサラサラ滑りが良いです。
水性インクならではのスムーズな筆運びが気持ちよく、筆圧が弱い自分でもスラスラ書けました。
ただ、滑りが良すぎて、握力のない自分はコントロールが難しく感じました。
健康な方なら問題ないと思います。
かなり人気なペン?
ユニボールゼントって人気なんですね。
ご近所の文具店に買いに行ったら、ゼントのところだけ売り場がすっからかん状態で驚きました。
売り切れだと比較が難しいので焦りましたが、替えインクは普通に売っていたので無事記録はできて一安心。
まだ、販売したばかりなのと、よくわからない点も多いので、このペンに関しては「強み弱み」はあえて書いていません。
ユニボールシグノ(過去記録)
![]() |
基本情報
▷▷ユニボールシグノ製品情報[三菱鉛筆株式会社HP]
互換インクをセットした印象
こちらは過去に試したときの記録です。
オマケ程度なので、細かいことは書いていません。
現在とは仕様が変わっている可能性もありますが、当時は問題なく使えました。
あと以前はなかった?ヴィンテージブラック系が展開しています。(各インクカラーの記録はありませんでした)
ただ、シグノは乾きが遅く感じられました。
自分には合いませんでしたが紙との相性もあるので、合う人には合うと思います。
荳ふくろうが選んだインク
最終的に選んだのは、エナージェルの「ブルーブラック(0.5mm:XLRN5-CA)」。
理由は、安心感です。
筆圧が弱い自分にとって、他のペンだと5分も書き続けると手が痛くなってしまうこともあります。
その点、エナージェルは滑らかで、力を入れずに書けるのがありがたい。
色味も気に入りました。
ブルーブラックは青みがありつつも、しっかりとした発色で、黒インクの代わりとしても十分使えそうです。
ただ、やっぱり気になるのは「耐水性」。
これまで使っていた赤いサラサグランドは、お客様への手紙など限られた場面でしか使っていなかったので、水濡れの心配はあまりありませんでした。
でも、今回のレイブンクローのペンはプライベート用として日常的に使いたいと思っているので、耐水性の弱さが今後の課題になるかもしれません。
その場合、他のインクに切り替えるかも。
まとめ
最終的に選んだのは、いつも使っているインクの色違いでした。
魔法使いに憧れますが、ここまで保守的だと冒険心豊かなハリーポッター達みたいにはきっとなれないですね笑
でも、今回数年ぶりにいろいろなインクを試してみて、改めて思いました。
"世の中には、素晴らしいボールペンがたくさんある"と。
海外で日本の文房具が人気なのも、納得です。
替芯は手頃な値段のものも多いので、色々試してみて自身にピッタリの魔法の杖のようなボールペンにしていきたいと思います。
最後に、自分が独断と偏見で選んだ各寮に合いそうなインクを綴ります。
興味がありましたら、読んでいただけたら嬉しいです。
▼記事を分割作業中です(まだ途中ですが読めます)。
記事で綴ったサラサグランドの互換インク[PR]
▼0.3mmサラサインク(ビンテージカラー) |
【ユニボールワン】 ▼0.5mmユニボールワン(ブラック・ブルーブラック替芯) |
▼0.3mmユニボールワン(ブラック・ブルーブラック替芯) |
▼0.38mmユニボールワンボールペン本体 |
【ジェットストリーム】 ▼0.38mmジェットストリーム替芯 |
▼0.5mmジェットストリーム替芯 |
▼0.7mmジェットストリーム替芯 |
▼1.0mmジェットストリーム替芯 |
▼0.7mmエナージェル替芯・本体 |
検索用:ハリポターサラサシリーズ |



























