【まめノ日記】ダイソー観葉植物|レアサボテンGET!と思ったら即撃沈。根腐れのランポー玉

2026年3月19日木曜日

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こんにちは、まめノズクです。

やっと確定申告の事務作業から解放されました!
まだまだ溜まっている仕事は山程ありますが、病気療養中なので無理しない程度に片付けます。

ずっと仕事で家にこもりきりだったので、気分転換も兼ねて2つ隣の駅にあるダイソーへ行ってきました。
「アソートの100円観葉植物」の入荷があったとアプリで知ったんです。
ついでに夕食の買い物もできるし、ちょうど良いタイミングでした。

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近所の店舗では100円植物の入荷がほとんどないので、昨夏にこのお店を見つけてからは、アプリでこまめにチェックするのが習慣になっています。

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アソートなので何があるかは行ってみないと分かりませんし、他のシリーズと違って「根がない株」率も多い気がするので、正直当たり外れはあります。
それでも、思いがけない植物に出会えることがあって、宝探しみたいで楽しいんですよね。

ただ、このあたりでは100円苗を扱っているのがここしかないので、競争率はかなり高め。
入荷直後に行っても売り場がスカスカだったり、アプリ反映の翌日にはもう空振り……なんてことも珍しくありません。

今日も観葉植物コーナーには既に他のお客さんが完全に陣取ってていてなかなか見れず。(真ん中で独り占めせず脇は空けてて欲しいな…)
棚の前を空くのを待ち、予想していなかった子に出会えました。

サボテンの「ランポー玉」です。

「えっ、100円であるの!?」

と、思わず心の中で声が出ました。
300円苗では見たことがありましたが(母に頼まれて購入したことがある)、100円で見かけるとは思っていませんでした。

ただ、気になるのは株の状態。
自分はサボテンに関して無知に近いです。
というか、数年前に全く別種のアストロフィツム系サボテンを購入してすぐに根腐れさせてしまい、そこから手を出せずにいます。

素人の印象ですが、サボテンって売り場の時点で根腐れしている率が高い気がします。
しかも普通の植物と違って、見た目で分かる頃には、もう手遅れ…そんなイメージがあります。
とはいえ、売り物の土を掘り返して確認するわけにもいきませんしね。

ということで、複数個ある中から見た感じ元気そうな子を2株お迎えしました。

言い方は悪いですが、片方は「予備」です。
見た目で根腐れを見抜く自信がないので、2株あればどちらかは育ってくれるだろう…という素人判断です。

ところが、
「両方とも根腐れしている可能性がある」
という当たり前のことを、すっかり忘れていたんです。

そして見事に「根腐れ」しておりました…。

自分、間抜けすぎる…

問題はここから。
どう対処したらいいのか、素人にはさっぱり分かりません。

でも、このブログは「素人園芸の記録」として書いていますし、読んでくださっている方もそれを分かった上で見てくださっているはず。

ということで、ここからは「素人仕事すぎる対処」を記録していきます。

ランポー玉の基本情報

サボテン「ランポー玉」について調べてみました。
※ネットにある情報をまとめただけなので、やや正確性に乏しいかもしれません。

出典:Astrophytum myriostigma Lem.png(Wikimedia Commons)

「ランポー玉(ランポーぎょく)」
学名:Astrophytum myriostigma
科名:サボテン科
属名:アストロフィツム属
原産地:メキシコ(北部〜中部)
花言葉:「燃える心」

和名では「鸞鳳玉(らんぽうぎょく)」と書く。
主な自生地はメキシコの砂漠や乾燥した高原地帯。
雨が少なく、日差しが非常に強い過酷な環境で、岩陰などにひっそりと自生している。
アストロフィツム属はトゲが退化しているのが大きな特徴。その独特なフォルムから、海外では「Bishop's Cap(司教の帽子)」とも呼ばれている。
表面にある白い斑点「星点(せいてん)」がある品種や、逆に斑点がない「ヘキラン(裸鸞鳳玉)」など、バリエーションに富む。

【一般的な育て方】

日当たり

日当たりと風通しが良く、直射日光を避けた明るい場所が最適。
真夏の直射日光は肌焼け(葉焼け)しやすいため、30%〜50%程度の遮光や明るい日陰が理想的。
寒さに弱いため、冬場の窓辺の冷気には注意が必要。

水管理

春〜秋の暖かい季節→用土がしっかり乾いてから数日後に水やり。
冬の寒い季節→休眠期のため断水(または月に1回程度の霧吹き)。
サボテンの中では比較的湿気を好む面もあるが、蒸れには非常に弱いため、水やり後は風通しを確保することが重要。

寒さ対策

10℃以下になると注意が必要(5℃を下回らないように管理)。寒さで弱るため、冬場は室内管理必須。
窓際は冷えやすいため、夜間は部屋の中央に移動させるなど冷気を避ける工夫が必要。
冬は水やりを控えつつ、極端な乾燥によるシワを防ぐため、暖かい日の日中に適度な霧吹きを意識する。

今回の苗のご紹介(2026年3月中旬)

ダイソー
観葉植物 Aセット G-255
「サボテン」

価格:100円(税込110円)
品番:4589468040057(アソートなので入荷ロットにない可能性高め)
購入日:2026年3月中旬

5稜タイプのランポー玉で、水耕栽培にする予定でお迎えしました。

サボテンとして販売されていますが、形から見てもランポー玉で間違いないと思います。
ただ、詳しい品種までは分からず「ヘキラン」と呼ばれる系統な気がします。

自分はトゲのあるサボテンが苦手なのですが、アストロフィツム系はトゲがない品種が多く、見た目も好きなんです。
5稜タイプは上から見ると「お星さま」みたいで可愛いです。

売り場には4稜のものや、斑点タイプもありました。


▲売り場のランポー玉。ダイソーは店内の撮影可能(一部店舗では不可な場合もあり)

自分はサボテンには明るくないですが、以前、300円苗のランポー玉を土から水耕に移行したことがあって (母に頼まれて) その経験があったので、そこまで不安はなかったんです。

引っこ抜くまでは

冒頭で書いたように、根腐れの可能性を考えて2株選び、地上部の見た目は本当に綺麗でした。
変な匂いもないし、目立つ変色もないし、触ってもブヨブヨしていない。
「これは健康だろう」と思っていたんです。

ところが、家に帰ってすぐ乾燥させようと鉢から抜いた瞬間、唖然。
根元が、完全にピンク色。

根腐れです。
もう一株つの株は分かりやすく茶色く傷んでいました。

【追記3/22】後日調べたら、サボテンの中には根元が赤い品種もあるそうです。
ただ、今回は、
・以前のダイソー系列購入の全く同じ品種(実家)を育てていたときと明らかに色が違う
・今回購入分の2つを比較すると片方(茶色く腐ってる方)は腐ってはいるけど根元は赤くない
・数年前、別種のアストロフィツム属を根腐れさせたときと状態が全く同じ
・ちょっとジュクジュクしている
・土がかなり湿っている
・同じ環境にいた同時購入品が腐っている
なため、根腐れと判断しています。

今思えば、争奪戦の売り場でレア品種が残っていた理由は……そういうことだったんですよね。

健康なら真っ先に売れているはず。
詳しい人なら、見た目だけで根腐れに気づけたのかもしれません。

完全に自分の知識不足です。
可愛いサボテンとの出会いにテンションが上がってしまい、冷静さを欠いていました。

少しでも回復できる方法がないか、素人なりに対処していきます。

対処法「胴切り」

腐った部分を切除して、様子を見ることにしました。
他に方法があるのかもしれませんが、素人の自分が知っているのは胴切りだけなので、これでいきます。

胴切り作業

消毒したカッターで、ピンク色の部分がなくなるまでカットします。
まずは、ピンク色が強かった株。

見事なまでに根腐れ。
ただ、色の割には進行はそこまで深くなく、一部を切れば大丈夫そうでした。

次にもう一株。
こちらはかなり重症…。

切っても切っても腐った部分が出てきて「これは助からないかも…」と思いました。

処分も頭をよぎりましたが、なんとか一部だけ残ってくれました。

形はキュウリのブツ切りみたいになってしまいましたが、ここから頑張ってほしいです。

ベンレート散布

本来ならこのまま1〜4週間ほど乾燥させる予定でしたが、気になる点がありました。

  • 水分量が多そう
  • 小さい株なのにカット面積が大きい
  • 乾燥中にカビたり腐ったりしないか不安

そこで、以前胡蝶蘭用に買っていた「GFベンレート水和剤[PR]」を思い出しました。

以前、ブログで購入したばかりの胡蝶蘭が初めから根腐れしていると綴っていました。

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普通の根腐れかと後日調べたら「フザリウム」みたいで、春に治療予定でベンレートを購入していたんです。

ただ、薬剤の使い方がよく分かりません。
胡蝶蘭には水で薄めて散布する予定でしたが、乾燥予定のサボテンに水をかけていいものか…。

そこでAIのGeminiに聞いてみたところ「粉のまま使う」との回答でした。

▲AIのGeminiのアドバイス

正直、AIには以前間違った情報を教えられたこともあるので信用しきれませんが、水で薄めるよりは理にかなっている気がしたし、念のため調べるとネットで同じような使い方をしている方がいたので、粉のまままぶしました。

これは正しいのでしょうか…?
Geminiは「100点満点!」と言っていましたが、どこまで信用していいものか。
とはいえ、もうやってしまったので、あとは見守ることしかできません。

【予定】数週間乾燥後に水耕へ

この状態で1〜4週間ほど乾燥させます。

幅があるのは、乾燥にどれくらいかかるか分からないのと、2株でカット面積が違うためです。

特に小さい方はほとんど本体が残ってないので、乾燥が確認できたら1週間ほどで水耕に移行するかもしれません。

住んでいる地域ではしばらく雨が続く予報なので、天気を見ながら判断するつもりです。

【追加】面取り

処置し終わったあとに調べると「面取り」が必要とありました。
乾燥時の凹みを軽減したり、乾燥しやすくする効果があるようです。
ベンレートをまぶしてからでやり辛いですが、面取りをしました。

うっかり手を切ってしまったので、ベンレートをまぶす前に気づいていたらやりやすかったのにと、ここでも知識不足と手際の悪さを反省です。

ベンレートGFベンレート水和剤

まとめ

レア品種に出会えたと思ったら、初めからまさかの根腐れトラブル。
色々対処はしましたが、素人仕事なので、正直回復できるかは分かりません。

我が家は乾燥を好む植物が育ちにくい環境なので、体力のないこの子たちが適応できるかどうか…。

それでも、縁あってうちに来てくれた子たち。
できる限りのことをして、見守っていきたいと思います。

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はじめまして、まめノズクです。 植物と暮らしの記録、時々ゲームのことも綴っていきます。 ジブリやハリー・ポッターなど、ファンタジーの世界も好きです。 日々綴る記録が、いつか「魔法の書庫」のようになったら嬉しいです。

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