こんにちは、まめノズクです。
春を感じる陽気に和んでいたら、また寒波がやってきたりと身体がついていかず、ブログの更新が滞っています。
Xで「ガルニエのチョコレート缶のレビュー記事を書く」といったきり結局書いてないですし…
そんなとき『ゴンチャロフ公式[楽天PR]』でガルニエ缶「花咲くアーモンドの枝」の再販を知りました。
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今回こそ記録しないとまた綴る機会を失う気がするので、1月に一目惚れした小さな絵画缶について綴りたいと思います。
🎨手のひらの上に広がる、小さな美術館🎨
2026年1月に購入したガルニエ缶達。
まずはモネの「睡蓮」、ゴッホの「花咲くアーモンドの枝」。
美しいのもだけど、手のひらに乗るサイズで可愛い!
絵画好きも植物好きも惹かれるデザインで、見てるだけで嬉しくなります。
次はゴッホの「星降る夜」
星の瞬きとゴールド素材がマッチして、光に当たると本当に星が輝いているみたいです。
ポストカードや画集でしか見れなかった名画が、特別なかたちで手元にある…。
それが贅沢すぎて、しばらく眺めてしまいました。
あとから知ったのですが、星降る缶は人気だったらしいですね。
近所のデパートでは2月に入っても普通に売っていたので(自分は1月購入)、もしや我が地域は過疎地なのかも?
🍫期間限定の特別感🍫
実は、ガルニエ缶を購入したのは今年が初めて。
何故なら、在庫をまともに見たことがなかったからです。
毎年2月は仕事が忙しくて、バレンタイン催事の最終日に滑り込むのが精一杯。
ガルニエ缶も、売り場にポツンと残った1個を寂しく眺めるだけでした。(見本さえも撤収されてしまっている…)
でも今年は療養で仕事を休まざるえなかったおかげ?で、全種類のガルニエ缶とゆっくり対面できました。
「こんなに心惹かれる世界だったのか…」
そう思ったら、今まで見逃してきたのが勿体なく感じて、気づいたらいくつも手に取っていました。
今年も節約決定です…。
🎨買ったはいいけど"使い道問題"🎨
眺めてるうちに、ふと疑問が湧きました。
「この小さな缶に、何を入れればいい?」
使い道ありそうで、意外とないサイズ感な気が…。
ということで、食べ終わった後の使い道を考えるために、細かく採寸してみました。
基本情報
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| 引用:ゴンチャロフ公式オンラインストア |
「ガルニエ バレンタイン2026 チョコレート アート缶」
価格:1404円
2026年のミニ缶は4種
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| ▲901 ガルニエ A 4個 ガルニエ バレンタイン2026 |
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| ▲902 ガルニエ B 4個 ガルニエ バレンタイン2026 |
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| ▲903 ガルニエ C 4個 ガルニエ バレンタイン2026 |
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| 904 ガルニエ D 4個 ガルニエ バレンタイン2026 |
義理チョコにしては少し値が張るし、絵画テーマは渡す相手を選びますよね。
でも、美術好きや綺麗なものが好きな人への贈り物としてもきっと喜ばれると思います。
今回はミニ缶だけのレビューです。
一部柄だけですが、ミニ缶はゴンチャロフ公式で再入荷があったからです。(2026.3月7日確認)
まめノズクは1月にデパートで「ガルニエAのモネ」「Cのゴッホ」を購入しました。
ミニ缶はサイズ的に食べたあとの缶の用途に悩むと思うので、参考になるかなと。
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中身のチョコレート
缶も素敵ですが、やっぱり気になるのは中身。
ミニ缶には一口サイズの綺麗なチョコが4つ入っています。
こういうの見るとワクワクします。
量も気軽に渡せるちょうど良さ。
モネ缶のチョコは作品の題材である睡蓮がデザインされています。
ゴッホのアーモンドの枝のほうは先日いただきました。
見た目はモネのほうが華やかかな?
ですが、プリントが違うだけで味は同じだと思います。
4つともクセがなくて、万人受けする味ではないでしょうか。
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作品紹介
ここからは作品のお話です。
特に好きなモネは語り出すと長くなるのとで、今回は軽めにだけ触れます。
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ『花咲くアーモンドの枝(1890)』
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| 出典: Vincent van Gogh - Almond blossom - Google Art Project, パブリック・ドメイン, via Wikimedia Commons |
ゴッホが精神病院で療養中、弟テオの息子の誕生祝いに描いた作品。
花の一つ一つに“家族への慈愛”が詰まってると言われています。
元の作品は横長で、缶はその一部がカットされています。
数年前、初めて作品を見たとき
「えっ、これゴッホ?」
って驚きました。
枝のタッチに躍動感を感じつつも、作品全体は穏やかで深い優しさを感じるからです。
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| ▲アーモンドの花 出典: Fir0002, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons |
花咲くアーモンドの枝を知るまでゴッホの絵って明るい色彩でもどこか淀みを感じていて、ほんの数滴の狂気みたいなのを感じていました(素人の個人的感想)。
ですが、 この作品は陽気に包まれているように見えました。
経緯を知って納得しましたし、ゴッホは感情が作品にストレートに出る画家なんだなと感じました。
音声だけでも楽しめるので通勤通学中にもおすすめです。
クロード・モネ『水蓮の池 緑の反映(1916–1919)』
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| 出典: Claude Monet: Waterlilies Pond, Green Reflection, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons |
モネは睡蓮好きで有名ですが、この作品は晩年のものだそうです。
まめノズクは睡蓮シリーズのポストカードを集めていますが、この絵柄は持っていません。
なので、ちょうど良かったです。
ガルニエでは向かって左側だけがモチーフになってて、ゴッホ缶よりカット面積が多いのが少し残念です。
でも、手のひらサイズで名画を楽しめる非常に魅力的です。
気づいたら買ってしまっていました。
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缶の構造
蓋
正方形で、蓋がぷくっとしていて可愛いです。
ゴールドにパール味を感じるプリントで、ポストカードとは違う楽しみ方ができそうです。
蓋は本体にくっついてるタイプ。
開閉は少し固めで個体差があります。
店頭の見本が固すぎて購入を躊躇したのもあったので、開けるときは中身が飛び出さないように注意です。
使ってるうちにちょうど良くなればいいなと思います。
内部
一般的な缶ですが、蓋の内側に出っ張りがあり、用途が限られる印象です。
活用方法を選ぶ気がします。
有効内寸
縦:約6.1cm
横:約6.1cm
高さ:計測不可
出先で見るようの自分用の記録なので誤差があると個体差がある思います。
あと、まめノズクの計測は実際の内寸とは異なります。
使うとなると内寸はあまりアテにならないと思っているので、実際に物入れとして使える面積(有効内寸)を測りました。
蓋の出っ張り5mmがあるので、内寸の高さを測ることはできませんでした。
想定ではありますが、厚み2cm以下までなら入りそう?と感じます。
ただ、個体差がありそうなので、実際に小物を入れてみないと分からないです。
2025年版と2026年版の比較
左:2025年版
右:2026年版
去年は長方形で、横幅は去年のほうが広いです。
縦は今年のほうが広い。
缶の使い道だけを考えると長方形のほうがよい気がしますが、印刷品質は2026年版のほうが鮮明です。
上:2026年版→筆のタッチに合わせ、微妙に凹凸がある。プリントの透け感が少ない
下:2025年版→のっぺり。プリントは透け感が強め
2025年版は、缶のメタリックな質感にプリントが負けて、せっかくの絵柄が見えづらく感じています。
2026年版は印刷が一新されたのか、離れて見ても絵柄が絵柄が認識しやすくなっていると感じました。
ちょっとわがままになりますが、
「来年は形は昨年の長方形で印刷は2026年版の品質」で欲しいなと思ったり…言うのはタダですから…笑
結局なにに使う?
数日、考えても思いつきませんでした。
よく聞くアクセサリーケースや裁縫ケースは既に持っていますし…。
「このままでは、宝の持ち腐れになってしまう!」
そこで編み出したのが…
使い捨てのメガネ拭きケース!
無印良品「携帯用メガネ拭き」がいい感じに入ったんです。
そのままだと入りませんが、半分に切ると1袋まるっと入ります(ギリギリ)。
メガネ拭きはスマホ画面を綺麗にするのにも使えますし、これ80円とお手頃なんですよね。
半分に切ったのはヤケクソですが、これが意外と便利。
1枚だと大きくて使い捨てるには勿体ない気がしていたけれど、半分だとちょうど良いです。
しかも中身が柔らかいから立てて飾れます (中で物が動いて傷にならないから)。
置物みたいで可愛いです。
このメガネ拭き入れ、良い使い道と思いましたが難点もあります。
「メガネ拭きが2枚くっついて出てくる」
「メガネ拭きが売り切れていることが多い」
くっついてくるのは剥がすのが面倒なので、改良の余地ありです。
あと、無印での売り切れは隠れた人気商品というのもありますが「転売屋」が買い占めてしまうことが原因な気もします。
楽天とかでも、公式じゃないお店が倍の価格で転売しています。
だからなのか、無印良品の実店舗では購入個数制限がかかってるのを何度か見たことがあります。
ちなみに昨年版に入れると…あれ?切らずにジャストフィット。
これはやっぱり、2026年のプリント品質で長方形版が欲しくなってしまいますね。
ゴンチャロフさん、お願いします! 笑
まとめ
ガルニエの缶は、手のひらサイズで名画を楽しめる魅力的なチョコレートだと思います。
さらに、期間限定というのも特別感がありますね。
ただ、実際に"缶を小物として使う"となると、少し工夫が必要な気がしました。
個人的には、ポストカードとは違う質感で絵を楽しめる"飾る使い方"が一番しっくりきました。
「美術館はハードル高いけど、綺麗なものは好き」
「画集は何を買えばいいか分からない。」
「ポストカードは手軽だけど、なんか物足りない…」
そんな人にも、気軽に名画を日常に取り入れられる思います。
そして何より、チョコが美味しいのが嬉しいポイントです。
自分にとって"ちょうどいい使い方"が見つかればいいなと思います。
あと、メルカリなどで食べたあとの空き缶の出品を見かけます。
まめノズクも2025年版はメルカリで譲っていただきました。
バレンタイン明けや今のお引っ越しシーズンには出品が増えるかと思うので、買い逃した方はチェックしてみてもいいかもですね。
注:ただし、高額な転売屋にはお気をつけください。


































