【荳ふく日記】ダイソー観葉植物|サイズが大きな鉢カバーを調整


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昨日のブログで自作腰水栽培鉢への植え替えの様子を綴ったダイソー観葉植物「スパティフィラム」。

▼過去記事

ダイソー観葉植物|スパティフィラムを半水耕栽培で育てる

2025.6.11(荳ふく日記)


そのとき鉢カバー用に用意したダイソー「ロープ水草バスケット(税込220円)」が少し大きかったんですよね。(サイズは数種類あるうちの15×13cmのタイプ)


と言っても許容範囲ではありますが、株根元の風通し面が気になるので家にあるアイテムで中の高さを微調整していきます。


微調整に使うアイテム

「アルミホイル」です。

方法は簡単です。

カゴの中にアルミホイルを詰めていき、

上から手でグッと押さえてしっかり固めます。

固めたら取り出します。

丸いアルミの板が出来ました。

それを裏返して、またカゴに戻します。

傾かないように整えます。アルミホイルが足りないところはアルミの板剥がし底に足すよう追加します。

整えたら調整完了です。


少し株が持ち上がったことで、根元もよく見えるようになりました。


高さを比べると分かりやすいです。

これで根本にも風が通りそうです。

株の様子は、1ヶ月経った7月頃にもう一度記録を綴る予定です。



■スパティフィラムと関連アイテム


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